【赤ちゃんの詩】

フェイスブックの【名言の宝箱】より引用↓↓

【赤ちゃんの詩】
お母さん 私を愛してください。
私は泣くことしかできません。

お母さん 私を愛してください。

温かいお腹の中が恋しくて
時々懐かしくなってしまうのです。

長いこと丸くなって過ごしていたから
お布団に寝かされるとびっくりするのです。

お母さん 私を愛してください。
目を閉じて眠るのも怖いのです。

深い闇はあなたから引き離されそうだから
あなたの側に居たくて泣いてしまうのです。

深い海を渡り広い空を越えて
宇宙の果てからあなたを見てました。

私はあなたと巡り会う為、
その瞬間を待ち望んでいました。

決してあなたの自由を奪う為に
やってきたのではないのです。

あなたが困っている顔をする度に
私も途方に暮れてしまうのです。

どうか私の存在を拒まないでください。

言葉を発しない私ですが、あなたの気持ちは
誰よりも感じることができるのです。

お母さん 私を愛してください。

私のことをわかってくれるのは
あなたしかいないのです。

あなたに抱かれ、あなたの鼓動を感じ、
私はこれ以上幸せな事はないと知っています。

お母さん 私を愛してください。
私はあなたの事を誰よりも愛しています。

あなたと歩く未来が
どんなに素晴らしいものかを信じています。
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この、『あなたの自由を奪うために・・』ってところ、じ〜んと来るなぁ。

生活は180度どころかくるりと回って540度変わってしまったし

ひとりの時間は子どもが寝ているとき(が、すぐに自分も眠くなる)。

本当にいつも一緒。 笑

でも小学生も高学年になれば次第に、自然と少しずつ離れていくだろうし

振り返ったときにこの蜜月の日々を懐かしく思うんだろうなぁ。

それまではいそぎんちゃくのように、一緒にいよう^^