DVD【The Basketball Diaries】※ネタバレあり

1995年制作の古めの映画です。

レンタルビデオ店に置いていなかったので諦めていたのですが

たまたまインターネットでFull Movieのサイトを見つけ、

時間を見つけてちょこちょこと観ていました。


簡単なあらすじ(ウィキより)

『バスケットボール・ダイアリーズ』は、
原作はジム・キャロルが13歳から16歳までつけていた日記 。
公開された当時は、麻薬依存や売春が描かれていたために物議を醸した。
R指定を受け、韓国では公開禁止となった



この若かりし日のディカプリオの演技がすごい・・!

迫真と言うか鬼気迫ると言うか・・明らかに秀でている。

タダのイケメンではなかったのね・・。

と言うか麻薬って怖い・・としみじみ思った。

評価の高い映画だけれど個人的にはもう観ることはないかなぁ・・。


タイタニックは久々に観たいかも・・!