DVD【イコライザー】※ネタバレあり
解説↓↓
どんな裏仕事も19秒で完遂する元CIA工作員にデンゼル・ワシントン、
娼婦(しょうふ)の少女にクロエ・グレース・モレッツがふんしたアクション。
ホームセンターの従業員として働く元工作員が10代の娼婦(しょうふ)と
出会ったことをきっかけに、
警察が関われない不正を始末する仕事請負人となる姿を追う。
あらすじ↓↓
ホームセンターに勤務するマッコール(デンゼル・ワシントン)は、
かつてCIAで名をはせた工作員であったが引退し、ひっそりと生活していた。
ある夜、少女の娼婦(しょうふ)、テリー(クロエ・グレース・モレッツ)が
ロシアンマフィアにひどい扱いを受けているのを知ったことから、
マッコールは自分にしかできない仕事をすることを決意。
それは、警察が手出しできない不正を瞬く間に解決へと導くことだった。
※シネマトゥデイより抜粋※
倒し方が少々残酷ではありますが正義が勝つ気持ちの良い映画でした。
漫画で言うとシティハンターみたいな感じ?
(シティハンターはコメディ要素もあるけどね)
デンゼル・ワシントンがこれまたナイス配役でとっても格好良い!
イコライザー(equalizer)とは平等にする人、武器、凶器(主にピストル)
と言う意味があるらしい。
他には等化器、平衡・・など少々かたくて難しい。
素人なりに解釈すると目には目を・・と言ったところだろうか。
「人生で最も大事な日は二日ある。生まれた日と、生きる意味を見つけた日だ」
と言う冒頭の言葉(マーク・トウェイン)が印象的でした。
生きる意味、か・・。