書籍【夜と霧】

会社のコが貸してくれました。

この本はアウシュビッツに収容され、

奇跡的に生還した心理学者が実体験を

分析したものです。


どちらかと言うと速読なのですが言葉が難しく、

なかな読破できていないし

難しいので何回か読み直す必要がありそうだけれど

何とか読み切りたい!


ちなみに表紙の119104は

彼が与えられた収容所での番号です。