2013-09-16 書籍【夜と霧】 会社のコが貸してくれました。この本はアウシュビッツに収容され、奇跡的に生還した心理学者が実体験を分析したものです。 どちらかと言うと速読なのですが言葉が難しく、なかな読破できていないし難しいので何回か読み直す必要がありそうだけれど何とか読み切りたい! ちなみに表紙の119104は彼が与えられた収容所での番号です。